編み物は、糸と針を使って布や小物を作る手芸で、初心者でも気軽に始められます。リラックス効果や達成感、家族や友人にプレゼントしたり自由に編み方を変えて作品をつくることができるのが編み物の魅力です。まずは小さな作品から始めてみませんか?
編み物の種類
- かぎ編み:針先がフック状。バッグや小物に向いていて、初心者にも扱いやすい。
- 棒編み:2本の針で編む。セーターやマフラーなど柔らかい編地に。
- アフガン編み:かぎ針と棒針の特徴を持つ針で編む。厚手の編地が特徴。
必要な道具
- 毛糸(アクリルやウールなど)
- 編み針(かぎ針または棒針)
- ハサミ
- とじ針(糸始末用)
- 段数マーカーやメジャー(あると便利)
100円ショップや手芸店、オンラインショップで手軽に揃えられます。初心者用キットもおすすめです!
初心者におすすめの作品
- マフラー
- コースター
- アクリルたわし
- 巾着袋
また、同じモチーフを繋ぎ合わせてクッションカバーを作ったり、季節に合わせて春はレースコースター、冬はネックウォーマーなども楽しいですよ!
編み方
編み物の種類で出てきた「かぎ編み」と「棒編み」の編み方について少しだけ説明します。
かぎ編み
鎖編み「○」:編み始めの基本。くさり状に編んでいく。英文では「ch」
細編み「×」:目が詰まってしっかりした編地になる。「sc」
長編み「T + \」:ふんわりとした編地で、スピーディに編める。「dc」
玉編み・方眼編みなど:模様編みに発展できる技法。
増し目(2目編み入れる)「V」:同じ目に2回編むことで増やす。
減らし目(2目一度)「Λ」:2目を一度に編んで減らす。
引き抜き編み「●」:段の終わりや目をつなぐときに使う。「sl st」
棒編み
作り目:編み始めの目を作る方法。指でかける方法やかぎ針を使う方法などがある。
表目(メリヤス編み)「─」:編み目がV字になる基本の編み方。
裏目(ガーター編み)「|」:編み目が波状になり、ふっくらした編地になる。
ゴム編み・縄編みなど:伸縮性や模様を加える技法。
かけ目「○」:糸を針にかけて目を増やす。レース模様などに使う。
右上2目一度「∧」:2目を一緒に編んで目を減らす。右に傾く。
左上2目一度「∨」:2目を一緒に編んで目を減らす。左に傾く。