カードを使った占いを得意としています。
カードを使った占いといっても、様々な種類があります。
その中でも多くの占者が使っているタロットカードとルノルマンカードを主に使用しています。
タロットカードは短期~中期(翌日から3か月くらい先まで)を見るときによく使います。
ルノルマンカードは1枚または3枚カードを引いて現状から近未来を占うことが多いですが、状況が複雑な場合や、長期的な展望を見るときにグランタブローいう、全部のカードを使って占う方法をとります。
他にもクライエント様の要望や占う内容によってはタロットカードとルノルマンカードを組み合わせて占ったり、オラクルカードという現状に対するアドバイスを送ってくれるカードを組み合わせて占うこともあります。
以下にタロットカード・ルノルマンカード・オラクルカードの特徴を説明させて頂きましたので、参考にしてください。
タロットカード
もともとは占いのために作られたものではなく、15世紀のイタリアで貴族の遊戯用カードとして誕生しました。その後、印刷技術の発展とともにフランスやドイツへ広まり、18世紀になると神秘的な解釈が加えられ、占いの道具としての地位を確立しました。
通常は大アルカナ22枚、小アルカナ56枚の計78枚を用いて占うのが一般的ですが、小アルカナのみでも占うことができます。

ルノルマンカード
18世紀後半のフランスで活躍した占い師マリー・アン・アデレード・ルノルマンにちなんで名付けられた占い用カードです。特徴として、36枚のカードで構成され、それぞれに「騎士」「星」「家」などのシンプルなモチーフが描かれています。

オラクルカード
オラクルカードは、「神託」や「お告げ」を意味する「オラクル(Oracle)」から名付けられたカードで、主に現状に対するアドバイスを得るために使われます。タロットカードと異なり、決まった枚数や体系的な占い方法がなく、直感的にメッセージを受け取ることができるのが特徴です。

クライエント様に寄り添った鑑定を心掛けています。
当館には様々な悩みや不安を抱えたクライエント様が訪れます。主に仕事(転職)のご相談や人間関係に関するご相談が比較的多いという状況ですが、中にはセンシティブな問題を抱えたクライエント様もおられ、鑑定する占者も特に注意を払う必要があることも多々あります。
当館ではただ良い・悪いといった結果をお伝えするだけではなく、問題が起きている根本原因を深堀することで、今後の良い流れを迎え入れることができるような鑑定を心掛けています。
どのような結果が出たとしても、それを受け止め、お伝えした改善策を実行し続けることでよい未来を呼び込むことができるのです。
信頼される占い師とは、占いの知識やスキルが優れているだけではなく、カウンセラーのようにクライエント様に寄り添った鑑定が出来る占者のことだと当館では考えます。

占いはインチキ?
占い師はいい加減なことを言って金をとっているインチキな商売だという方もおられることでしょう。
確かに、占いの一面だけを見ればそのように感じてしまう事は無理のないことだと思います。
ですが、ちょっと考えてみましょう。
例えばタロットカードは15世紀に誕生し、500年以上たった現代においても根強い人気がある占術です。もしインチキなものだとしたら、ここまで支持されることはなかったのではないでしょうか。
カード一枚一枚にそれぞれ意味がありますが、長年の積み重ねにより新しいスプレッドの方法が編み出され、カードの解釈もより発展を遂げてきたといっても過言ではないと思います。
それは「当たる」、「外れる」という結果だけにコミットしたものではなく、一枚一枚のカードの意味はもとより、並んだカードの前後関係なども含めて総合的に読み解くことで、より一層物事の深淵を捉えることを可能とする学問的な意味合いを持つまでに発展したものであると考えます。
つまり、先人の知恵をより発展させて後世に伝えることでより洗練された占いのジャンルとして確立されたといえるでしょう。
そう考えると、占いは一種の統計学と言い換えることができるのかもしれません。
