春~夏

花でなく葉を見ることがポイント!
花をたくさん咲かせているものを選びたくなりますが、実は見るべきポイントは葉にあります。写真のようになるべく緑色の元気な葉がたくさんついているものを選ぶことが、バラ栽培の最初の一歩です。葉が黄色くなっていたり、あまり葉がついていなかったりするものは避けましょう。

水やり

基本的には1日1回
気温が上がりきっていない朝方に鉢底から水が流れ出るまで行います。葉は2、3日濡れ続くと病気になりやすいため、要注意。水やりしても、葉がすぐ乾けばOKです。夕方に鉢土が乾いて少ししおれ気味だったら、葉を濡らさないように再度水やりします。蕾や芽が真横より下になる程ぐったりしていたら、鉢だけでなく全体にシャワーをして日陰に移動してください。翌日治らないところを切り、日を当てます。

置き場所


屋外の日がたっぷり当たる場所で
1日最低3時間日光が確保できる屋外で管理してください。コンクリートに直置きで大丈夫です。基本的に日光が当たれば当たるほど花を咲かせてくれますが、真夏の西日には要注意。鉢の中が熱くなり、蒸れて根が傷んでしまいます。バラだけに強い西日が当たってしまうようであれば、周りに草花の鉢などを置くといいでしょう。
家の北側でも、夏は朝日や夕日が差し込むので確認してみて下さい。

植え替え

植えている鉢から葉がたくさんはみ出しているような場合は、ふたまわりほど大きな鉢に植え替えましょう。
1.新しい鉢にバラ用の培養土を入れておく。
2.バラを元の鉢から優しく取り出し、新しい鉢に入れ隙間に土を入れていく。  
  この際根についている土を落としたりしない。根が傷む原因となる。          
3.すぐに水やりをし、全体を上から手で馴染ませたら完了。